2023月12日16日
[Swift] iPadOS用アプリにキーボードショートカットを追加する
iPadOSではキーボードやポインティングデバイス(マウスやトラックパッドなど)がサポートされています。キーボードサポートでは入力のためだけでなく、アプリごとのキーボードショートカットもサポートされています。今回はそんなiPadOS用アプリへのキーボードショートカットの実装について。
iPadOSではキーボードやポインティングデバイス(マウスやトラックパッドなど)がサポートされています。キーボードサポートでは入力のためだけでなく、アプリごとのキーボードショートカットもサポートされています。今回はそんなiPadOS用アプリへのキーボードショートカットの実装について。
「C言語でHello World macOS編 / Xcode」の学習動画です。
プログラマーへの第一歩! 「Hello World」を出力するプログラムをC言語で実装してみます。
Xcodeを使用し、プロジェクトの作成から実行方法までを学習します。
ニコニコログの開発の中ではタイムラインの更新機能のために "PullToRefresh.js" を利用しています。また、iOS版のニコニコログも基本的には TAppKit をベースに開発しているため、表示部分の多くは WKWebView を使用しています。
ニコニコログ開発の記録の連載記事の初期にも書いている通り、
以下のコードは CoffeeScript ですが、JavaScript や TypeScript の場合は便宜置き換えてみてください。
PullToRefresh.init({
mainElement: SELECTOR
onRefresh: ->
if window.webkit isnt undefined
window.webkit.messageHandlers.callbackHandler.postMessage('runHapticTouchSuccess')
})
window.webkit.messageHandlers.callbackHandler.postMessage('runHapticTouchSuccess')
の部分で、WKWebView 側に通知を送ります。