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アトトックラボ

2020月04日10日

アトトックとリモートワーク、そして働き方の話 (4) - リモートワークのはじめ方

昨今の状況が状況で、今まではテレワーク、リモートワークなんて全くやっていなかった会社やチームが急に必要に迫られてテレワークにしなきゃ!みたいな話をちらほら耳にします。実際、自分のところにも友人、知人などから「テレワークってどうやったらいいの?」と、結構漠然とした質問をもらったりもします。

なので今回は、とりあえずテレワークってどうやってスタートしたらいいのか?にフォーカスして記事を書いてみたいと思います。

2020月01日10日

2020年の営業も開始しました

クライアント様、お仕事関係者の皆様、atotokのユーザーの皆様、そしてアトトックラボの読者の皆様などなど、旧年中は大変お世話になりました。

2019年はヴィジョンデザイン事業メディアミックス事業が大きく歩を進めた年でした。

2019月12日09日

アトトックラボの記事のことについて少し社内で話してみた

アトトックラボ

最近、うちの代表の来崎がここ、アトトックラボにいろいろ記事を書いてくれています。

今年に入ってから(特に夏以降)はラボでは自分が多くの記事を書いていて、なかなか他のメンバーに書いてもらう時間がなくて少し悲しかったので、個人的にはうれしい限りです。

ただ記事を書く中でちょっとした苦悩もあるようです。

2019月10日15日

アトトックとリモートワーク、そして働き方の話 (3) - サトウの場合の働き方編

前回の記事では場所、時間、価値をキーワードに記事を書いてみました。どちらかというと、1週間っていう時間軸の中での行動事例が多かったのかな?そんなわけで、今回はある日をサンプルにして1日の過ごし方を書いてみようかと思います。

ちなみに上の画像は六本木のワークプレイスの喫煙所から自分で撮ったものですよ。

2019月09日18日

アトトックとリモートワーク、そして働き方の話 (2) - サトウの場合のワークプレイス編

Pexelsさんによさげな画像があったのでメインビジュアルとして使ってみましたが・・・前回の記事では会社としてのリモートワークの考え方や働き方の話を書きました。今回は実際に自分(サトウ)の日常を例にしてもうちょっと具体的に書いてみようと思います。

さてさて、その自分の場合の日常の例ですが、今回は「ワークプレイス編」として「働く場所」にフォーカスしてお届けします。「働き方編」は後日、改めて別の記事として書きます。

2019月09日10日

9月13日に第一回 RubyでLTしちゃわナイトのLTに登壇します

今週の金曜日、9月13日に都内(港区芝)で行われるイベント「第一回 RubyでLTしちゃわナイト」のLTに自分、サトウが登壇します。

何を話すかは会場に来ていただいた方のお楽しみ・・・とかいうとかっこいいですが、実はネタがいくつもあってどれを話そうかまだ考えているところ(要は決まってない)

2019月09日06日

SONY VAIO PCG-C1R と iSight カメラ

iSight

Slackのビデオチャットの話を書いていて思い出したので、久しぶりにちょっと仕事ネタから外れたガジェットネタでも書いてみましょうか。

ただしみんな気になるような最新ガジェットネタではなくて、正反対の回顧録的になりますが。

2019月09日06日

アトトックとリモートワーク、そして働き方の話 (1) - Slack がないと仕事になりません

記事タイトルの通り、アトトックとリモートワークに関することや働き方の話を1本の記事にまとめようと書いていたのですが、これもまた1本の記事のボリュームじゃ伝えきれないことが大量にあることに気づかされました。そんなわけでこの「アトトックとリモートワーク、そして働き方」の話も連載っぽく何度かに分けて書いてみたいと思います。

Slack

連載系の記事増えすぎだ・・・。

2019月09日02日

◯△◇アトトックのデザインチームの話◇△◯ (1) - ワンストップで開発ってなんだろうに対するひとつの答え

弊社アトトックの強みのひとつ、それは社内にデザイナーがちゃんといる、そしてデザインチームが存在しているいうこと。誤解を恐れずにいうと、開発会社や制作会社の多くは社内にデザイナーがいなく、特に開発で発生するデザイン業務は社外のデザイナーに依頼しているってケースが非常に多いです。

ではそんな弊社アトトックのデザインチームが普段どんなことをやっているのかをちょっとここで書いてみたいと思います・・・が!まずはよく目にしたり耳にする「ワンストップ」って言葉を考えてみたいと思います。

2018月06日06日

Chrome の拡張機能 Markdown Preview Plus を入れてみた

社内の文書は多くが markdown で書かれています。画像が必要なら Adobe XD である程度作って、それを画像に書き出してmd文書に貼り付けたり、スクリーンショットを加工してmd文書に貼り付けたりしています。

markdown で管理している大きな理由

最大の理由は、markdown は基本はテキストなので git での管理との相性もいいこと。Excel とか git で管理すると複数人が同時に同じドキュメントを編集してると悲惨なことになるし・・・。

あとは Google Docs とかもいいとは思うんですが、あれだとファイル一式をパッと誰かに渡すことができませんね。ファイルを見るためにはアカウントを発行したり共有したりと地味に手間がかかってしまう。

ここからは個人的な少しお話。

時々 markdown なんて読みづらい!って指摘されるんですが、ビューア使えば問題ないし、ビューア入れるのめんどくさい!って言われても、個人的には Excel を起動するのもめんどくさい!って、平行線をたどってしまう・・・両者の主張は決して交わることができないのかと悲しい錯覚にも陥ってしまいます。

ちなみに後でデジタル印刷物的にドキュメントを納品する際にも、markdown をすべて PDF で書き出すなどすることである程度対応することもできますね。


アトトックラボとは

株式会社アトトックメンバー が技術の話、デザインの話、キャラクターの話、ときどき脱線してガジェットの話やライフハックの話など好きなことを書いています。


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